Interviewパートナーとの共創事例

  • 学校法人桜美林学園 様

    2022年11月12日、学園の創立100年回帰プログラムとして、グラミン日本とともに、子どもの貧困対策や経済的理由により子育てが困難な家庭の就業支援を目的とした「SDGs教育プログラム」を展開すると発表した学校法人桜美林学園。日本のアカデミアとしては初となるこの取り組みを、創立者・清水安三先生の精神「学而事人(がくじじん)(よく学びそれを社会や人々のために生かす)」のもと力強く推進する木浦幸雄顧問、和田満総務部・総合企画部長にお話を伺いました。
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  • クリーン・テクノロジー株式会社 様

    ダイバーシティ&インクルージョンが叫ばれている中、クリーン・テクノロジーでは「学歴・経験・知識・性別を問わず、違いを強みとして活かすことが競争力の源泉」と謳っています。なぜこのような企業風土をつくることができたのか、そして、起業しようとするシングルマザーに向けたメッセージを、淡路敏夫代表取締役と人材開発チームの原田康太リーダーに伺いました。
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  • エヌエヌ生命保険株式会社 様

    日本の企業は、99%が中小企業。エヌエヌ生命は、日本経済を動かす力である中小企業を支える「中小企業サポーター」として、経営者に向けた事業保険を提供する生命保険会社です。 他方、未来を見据え、経営者にとことん寄り添ったユニークな支援活動も展開しています。多くの中小企業の経営者・後継者から支持を集めているその活動を担う、事業開発部CSV推進チームリーダーの片山あゆ美さんに、グラミン日本がお話をうかがいました。
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  • アクセンチュア株式会社 様

    マイケル・ポーターがCSV(Creating Shared Value)を提唱して10年余り。日本でも、社会課題解決が企業価値向上に直結するという考え方が浸透しつつあります。
    自社の強み、競争優位に依拠した活動で社会貢献を越えた経済価値を実現する。この原則を象徴する事例が、アクセンチュアの取り組みです。
    グラミン日本をはじめとするさまざまな非営利組織との連携により、意欲の高い人材やステークホルダーからの信頼獲得につなげています。
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  • 株式会社UPDATER 様

    誰でも気軽に社会貢献できる仕組みとして注目を集める「グラミンでんき」。毎月の電気料金から 100円をグラミン日本に寄付するというシンプルかつ効率的なスキームは、大企業とは一線を画するリーンな手法によって生まれました。なぜUPDATER は、大上段に構えず軽々と、そして着実にソーシャルビジネスに挑めるのか。
    大石英司代表取締役社長と新規事業担当の村松尚子さんに、グラミン日本がお話をうかがいました。
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